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シラカバうらばなし - 北海道映像アーカイブス -

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旧大滝村・百畳敷洞窟の氷筍(ニョロニョロ)を撮影してきた

2月4日。
伊達市大滝区(旧大滝村)の百畳敷洞窟に氷筍を見に行ってきました。

氷筍とは氷でできたタケノコのこと。
つまり地面から生えたツララのことを言います。
ムーミンに出てくるニョロニョロに似ていることから
通称ニョロニョロと呼ばれており、
洞窟を埋め尽くす数千本のニョロニョロの姿は圧巻です。

百畳敷洞窟の場所は非公開となっており、ニョロニョロを見に行くには
大滝アウトドアアドベンチャーズで催行している
大滝氷筍探訪ツアーに参加する必要があります。

百畳敷洞窟までは、いわゆる出発地点から片道2.5kmほど。
道のりもコースによってはほぼ平坦なので、
重い機材等持っていなければ1時間ほどで到着します。

私はというと途中撮影しつつ、機材の重さと新雪に足元を取られて
へばりながら1時間半ほどで洞窟に到着。




洞窟に人の姿はなく、
大小無数の氷筍がニョキニョキ生えていました。

何とも不思議な光景。

こんな光景を独り占めできたので、
洞窟まで来た疲れが一気に吹っ飛んだ。

洞窟内は意外に広く中に入ってみる。

天井からはポタッ…ポタッ…っと水滴が落ちている。
これが時間をかけて新しいニョロニョロになっていくんだろう。

ニョロニョロの氷は透明度が高い。
日の光を透かすと綺麗。


撮影していてニョロニョロの太さが違うことに気が付く。

後で調べると、気温が低い時は落下した水滴がすぐに凍るのでニョロニョロは細く、
気温が高い時は落ちた水滴が凍らずに広がるのでニョロニョロが太くなるそう。

なるほど。

ニョロニョロが作り出す神秘的な光景に
復路があることも忘れ見入っていたのでした。


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