FC2ブログ

シラカバうらばなし - 北海道映像アーカイブス -

北海道の旬の場所を映像で紹介・撮影時の裏話やAdobeソフトのTipsなど

- お知らせ -

映像制作のご依頼やTipsについての詳細は、こちらのサイトをご覧ください。http://shirakabacreate.web.fc2.com/




紅葉巡りのはずが展望台巡りになったでござる 2日目 弟子屈~中標津~清里~標茶~弟子屈

26日。

5時起床。
朝目が覚めると車の窓に霜が降りていた。

さすがにこの時期の車中泊は寒くて辛い。
シュラフもあるが、車内があまりに狭いので使うことができないのだ。
なので、毛布一枚とダウンジャケットで何とかしのいでいる。

身支度しにトイレへ。

トイレは暖房が利いていて暖かい。
ここのほうが快適だったか?


まずは、朝日を拝みに中標津町の開陽台展望台へ。
ところが、日が昇り始めているのにいくら車を走らせても開陽台に到着しない。

やっと開陽台に到着したときにはすでに日が昇っていた。

当初、道の駅摩周温泉から開陽台まで30km位の距離だと思っていたのだが、
実際に走ってみると50km近くあったのだ。
初歩的なミスでせっかくの日の出を見逃してしまった。




地球がま~るく見える展望台からは、牧草風景や知床連山、晴れた日には国後島や野付半島など
330°のパノラマを望むことができる。
この日は朝霧が発生しており、神秘的な景色を目にすることができた。

また、開陽台の駐車場から東京ドーム100個分の広さを有するという
開陽台牧場に行くことも可能。
遊歩道が整備されているので牛を間近に見ることができる。

引き上げている途中でバイクによる牛追いも見ることができ、
ここだけですでにお腹一杯の状態。

駐車場は広くトイレもあった。開陽台の裏手にはキャンプ場もあるので
次回はここで泊って星や朝日を拝もう。


次に向かったのが裏摩周展望台。

弟子屈町側にも摩周湖の第一展望台と第三展望台があり、
こちらのほうがポピュラーだが、駐車代が有料。
一方、裏摩周は無料。
開陽台からも近いのでまず裏摩周へ。

ところが展望台へ行ってみたものの、霧のためあたり一面が真っ白。
本当にその先に湖があるのかさえもわからない。さっそく霧の摩周湖の洗礼を受けてしまう。

何も見えないので次の場所へ。


裏摩周から清里町方向に少し行くと
神の子池がある。
小雨が降っていたが、ぜひ一度訪れたいと思っていたところなので
場所確認の意味で行ってみた。

2kmほど穴だらけの林道を走ると広い駐車スペースがあり
そこに車を止めて100mほど歩くと神の子池がある。




イメージしていたより小さな池だったが本当に青かった。美瑛の青い池とはまた違った
透明感のある青で神秘的だ。
雨や風のせいで水面が荒れてしまい、撮影できなかったのがとても残念。

訪れておいて何だが、あまり観光地化してほしくない場所である。


次に訪れたのが清里町のさくらの滝。
ここも場所確認が目的。




やっぱりダートを走る。
看板がちゃんと設置されているので迷うことはないだろう。

ここも思ったより小さい滝だった。
さくらの滝といえばなんといっても8月中旬くらいから見ることができる
サクラマスの滝昇りだろう。

落差3mほどの滝をサクラマスがジャンプして越えていく。
ニュースだけでまだ実際に見たことはないが、こんなに高い滝をジャンプできるのかと
滝を目の前にして感心してしまった。


本当はこの後、摩周湖の第一第三展望台に行く予定だったが、
裏摩周に行った時何も見えなかったことと、時折雨が降る天気だったので中止。
中標津町方面に引き返すことにする。

その途中、さくらの滝のすぐそばにある男鹿の滝へ。
ところが男鹿の滝と緑ダムへ行く分かれ道に立て看板が。

読むと、男鹿の滝に行く道の途中にスズメバチの巣が確認され、
撤去が難しいことから立ち入り禁止とのこと。

この時期でもスズメバチが活動するのか知らないが
立ち入り禁止というのでこれまた中止。

 ※ スズメバチについてググると、8~10月は新女王バチが増えるなどして
   攻撃的になり最も危険な時期とのこと。行かなくて良かった。


滝がダメなので、緑ダムへ。

奥地にあるダムなのでどうせたいしたことないんだろうなと
思っていたが、良い意味で予想を裏切られた。

深い緑のなかにあるダム湖が非常にきれいで、
まさに緑ダムだった。
ただ、まず人が訪れなさそうな場所なので、
ヒグマ対策は十分にしていったほうがよさそうではあった。

時間がないのでここも場所確認のみで
次の場所へ向かう。


中標津町へ戻る途中、ダメもとで裏摩周に再度向かう。




今度は霧が晴れ、湖を見渡すことができた。
雲の間からの太陽の光、いわゆる天使の梯子がきれいだったが
カメラごと飛ばされそうなほど風が強い。そして寒い。

レフトハウスのおばさんに温まっていくよう言われたが
時間がないので泣く泣く次の場所へ。


ここにきてようやく天気も晴れてきていたが、
もう午後になっていたので摩周湖は完全に中止。

代わりに標茶町の多和平に向かうことに。




こっちは360°のパノラマを望むことができる。
キャンプ場を備えログハウス風の建物で食事することもできる。

本当に北海道は雄大だ。


この日最後に訪れたのが弟子屈町の900草原。
ここも360°のパノラマを見渡せる牧場だ。

ところがここを訪れたのが午後4時過ぎ。
道に迷ったせいもあり、すでに日没寸前。

展望台に上がったところで、山の向こうに日が沈んでしまいタイムオーバー。
牛の姿もほとんどなかったので、一応少し撮影はしたがお蔵入りに。



ここもまた行くことにしよう。


完全に日が沈んだので、またまた宿泊地の道の駅摩周温泉へ。
その前に夜食を仕入れにセコマへ。
3個パックの鳥五目おにぎりが250円くらいであったので購入。
あと目に付いたベビースターラーメンも。

会計を済ませると、店員からお試しということで唐揚げをもらう。
これがおいしかった。

摩周温泉に戻って食事。
ここで鳥五目とベビースターで鳥がかぶったことに気づく。

少し物足りなかったが一応満足したので
ちょっと足湯で疲れを癒し、できることもないので早めに就寝。


関連記事
スポンサーサイト



Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://shirakabacreate.blog.fc2.com/tb.php/82-6860ff2e