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シラカバうらばなし - 北海道映像アーカイブス -

北海道の旬の場所を映像で紹介・撮影時の裏話やAdobeソフトのTipsなど

- お知らせ -

映像制作のご依頼やTipsについての詳細は、こちらのサイトをご覧ください。http://shirakabacreate.web.fc2.com/




第42回あかびら火まつり 1日目

7月13~14日は赤平市で行われた
第42回あかびら火まつりへ。

あかびら火まつりは、産炭地であった赤平市が石炭から石油へ転換したエネルギー革命によって
衰退していく中、山の灯が消えないようにと赤平の発展を願って始めたお祭りです。

祭り自体は日中から行われていますが、
初日はメインのたいまつリレーに合わせて会場入り。

1時間ほど前に会場に到着したのですが、
駐車場はところどころ空いていて、すんなり駐車できました。
あまり急いで来る必要もないよう。




まず、会場では火太鼓の演奏から。

素人なので詳しくはわからないですけど、これまで他のイベントで聞いてきた和太鼓の中でも
火太鼓の演奏はレベルが高く感じました。
勢いがあるというか、若い打ち手さんが多いのも良いですね。

そして、火太鼓の演奏に乗って赤フンランナーが会場入り。
たいまつを持った褌一丁の男たちが右へ左へグルグルと。

その後、代表者によるファイヤーストームの着火式へ。
ワイヤー伝いに火が飛んできてファイヤーストームに無事着火。

熱い。ものすごい熱気。

ファイヤーストームの次は火文字を点火しに
ズリ山へ向かいます。

ズリ山に大きな「火」の文字が浮かび上がると
会場では火よっとこ踊りがスタート。

「いいよ!いいよ!」の大合唱のなか踊り狂う赤平市民たち。

この火よっとこ踊りで祭りの初日は終了。
2日目へ続きます。


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十勝の暑い夏2日目 とよにんくんの生まれた地

十勝の旅2日目。

襟裳岬から朝日を拝もうと日の出時刻に起きるも
周囲は霧の中。

2度寝。


辺りがにぎやかになってきたところで目を覚まし、
ある意味今回のメインだと思っていた豊似湖へ。

豊似湖とは、白い恋人のCMと言えば大多数の人が思い浮かべる
ハートの形をした湖のこと。
襟裳のゆるキャラ「とよにんくん」のモチーフにもなっている。
てっきり山登りでもしなければいけないと思っていたので
今まで素通りしていた。

豊似湖までは襟裳岬から30kmちょっと。
湖手前まで7kmほどダートを走ることになる。
案内看板もいくつか設置されているので迷うことはないだろう。

一応ダートから豊似湖までの車載動画を撮ったが、
似たような動画がYoutubeにあったので今回はお蔵入り。

駐車場に車を止め、200mほど歩くと湖のハートの形でいえば
下部の尖がったところに出る。




湖の周囲が約1kmしかないので、湖岸から湖全体を見渡せる。
すごい静かで雰囲気の良い所。湖の色が何ともいえず美しい。
湖岸の一部はガレ場になっているので、その辺りにナキウサギが出るのだろう。
声はすれども姿は見えず。残念。

周囲を散策してみるとこんな木が。


0806_1.jpg

何となく龍の形に見える。
相変わらず他に人はいないので、これだけの景色を独り占め。

3時間ほど景色を堪能してクマが出る前に退散。
その後、黄金道路の望洋台を撮影。


0806_2.jpg

ただ、黄金道路は当時の資料等を集めて映像を作った方が
面白いと思うので、ひとまずお蔵入り。
襟裳岬へ。

襟裳岬も撮影しようと思ったが、天気がいまいちだったのと
アザラシの姿が見えなかったので中止。
また次の機会に。

そのまま帰宅することにしたため、
今回の撮影の旅は終了。

今回撮影した豊似湖の映像は、今のところ今年作った映像の中で
一番のお気に入りに。


十勝の暑い夏1日目 連結イカダリベンジ

7月第1週の週末は十勝が熱かった。

芽室町では新・ご当地グルメグランプリ、池田町では十勝ワイン50周年記念感謝祭、
帯広では世界トーストアートinとかち、そして音更町では第41回十勝川イカダ下りとイベント盛りだくさん。

この中で、昨年のリベンジということで十勝川イカダ下りを撮影してきました。

40回大会を記念して10年ぶりにギネス記録更新を狙った昨年は、
途中でロープが切れ、さらには十勝大橋付近で
イカダが団子状態になって失敗という結果に。

0801_1.jpg


失敗したままでは終われない。
こちらとしても成功した画が欲しいのだ。


今年は60艇の連結イカダで昨年より長い1.7km下るそう。

スタートはすずらん大橋の東側だったのですが、
ここでちょっと問題が発生。

スタート地点からゴールの十勝大橋までかなり距離があるため
スタートを撮影してから移動するのはかなり無理がある。

仕方なくスタートの画ははあきらめ、
十勝大橋へ移動。

ちなみに某局は2カメ。
またある局はタクシーの運ちゃんを助手に使い
撮影していた模様。

運ちゃんがトランクから三脚を出して立ててあげているのを見ると、
ちゃんと助手の動きになっていてちょっと笑った。
慣れているらしい。


イカダはというと途中でロープが切れて再スタートを切ったようですが、
その後は去年とは打って変わって団子になることもなく
綺麗な直線を形作って十勝川を下って行きました。

あっという間に十勝大橋を通過。
ギネス達成の模様です。




NHKのニュースを見ると、去年の反省を踏まえいろいろ対策を取っていたようですね。
実行委員長の本気が伝わってきました。

その後、一般イカダのスタート地点に向かいましたが、
ほとんどのイカダはスタートしてしまったあと。

かろうじて目当てだった帯広警察署の水上パトカーがスタートするところだったので
その様子を撮影。

一般イカダゴール地点の白鳥大橋も行きましたが、
ここも年々ひどくなっていきますね。


0801_2.jpg

草ボーボーで川が見えず、手前には立ち入り禁止の柵が。
これでは戻ってきたイカダも見えません。

警察の方に伺うと、川岸の土が空洞になっていて
いつ陥没するかわからないための措置だそう。

せっかくの白鳥飛来地がこのありさまとは…。
何か対策を取らないのでしょうかね?

昔を知っているだけにこの光景は悲しいです。


次に、幸福駅の駅舎が新しくなってしまうというので
その前に撮影するため移動。

まずは愛国駅へ。




愛国駅は、昔帯広に住んでいたころに一度来たことがあったのですが、
車から降りた瞬間に蜂に刺されて号泣したという思い出しかありません。

駅周辺は噴水なども作られ、公園としてずいぶんきれいになった印象でした。
撮影中、管理人らしき人となぜか尖閣問題について議論を交わすことに。

で、本命の幸福駅へ。
ここも久しぶりで、こんなに小さかったっけという印象。
早速撮影を始めると、駐車場に観光バスの姿が。

中からは大勢の海外からの観光客。
これはピンチ。

引き上げるまで待とうかと思いましたがその気配もなく、
日も傾いてきたので次の機会に回すことに。


宿泊地の襟裳岬へ。

襟裳岬は初日の出を撮影して以来。
あの時は体が飛ばされるほどの強風でしたが、この日はそれほどでもなく。


0801_3.jpg

灯台が美しい。

他に襟裳岬で車中泊する人もいなく、
一人で就寝したのでした。