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シラカバうらばなし - 北海道映像アーカイブス -

北海道の旬の場所を映像で紹介・撮影時の裏話やAdobeソフトのTipsなど

- お知らせ -

映像制作のご依頼やTipsについての詳細は、こちらのサイトをご覧ください。http://shirakabacreate.web.fc2.com/




満開!はまなすの丘公園 - 石狩市 2013




石狩市にあるはまなすの丘公園は、石狩川と石狩湾に挟まれた細長い砂州にあり、
約46ヘクタールの広大な敷地に
180種に及ぶ海浜植物が自生しています。
このうち16.5ヘクタールは石狩市海浜植物保護地区に指定されています。

名前の通り、6月下旬頃になると公園一面に
はまなすの花が咲き誇ります。

公園内には木道が整備されており、
ハマナスのほか、イソスミレ、ハマエンドウ、ハマヒルガオ、エゾスカシユリ、コガネギク等の
花を楽しめるそうです。
また、ノビタキやヒバリなどの野鳥にも出会えます。


撮影に訪れたのは6月24日。
木道が狭いので、邪魔にならないよう月曜に訪れたのですが、
駐車場はいっぱい。

車から降りると海風に乗ったはまなすの香りがムンムンでした。
はまなすのほかには百合の花がちらほらと。

遠くに日本海の波の音、近くで野鳥のさえずりを聞きながらの撮影は
楽しいものでした。


【はまなすの丘公園】駐車場有り

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色とりどり!三島さんちの芝桜 - 倶知安町 2013




北海道で芝桜と言えば、大空町の東藻琴芝桜公園や
滝上町の芝桜公園が有名ですが、
羊蹄山のふもとの倶知安町にも見事な芝桜スポットがあります。

元農家の三島さんが7年の歳月をかけて造り上げた芝桜の丘です。

約3000平方メートルと広大な庭園一面に
ちょっと小ぶりな色とりどりの芝桜が鮮やかに咲き誇り、
辺りは芝桜の濃厚な香りが漂ってました。

羊蹄山やニセコ連峰を模した小山も面白いですね。
山頂の白い芝桜は残雪を表しているそうです。

驚いたのが雑草がほとんどなかったこと。
遊歩道も綺麗に整備されており、三島さんの丁寧な仕事ぶりが見てとれます。

羊蹄山を遠くに眺める芝桜の丘はロケーション最高。

撮影した13日は日差しが強すぎるくらい天気が良く
羊蹄山もくっきり見えました。風が強かったのがちょっと残念でした。
そういえばUHBも取材に来ていましたね。

花は10日に満開宣言が出たばかりなので
まだまだ見頃です。

グーグルマップでも三島さんちの芝桜が満開になっていてちょっとビックリ。


【三島さんちの芝桜】駐車場有り

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北海道最古!天神藤 - 札幌市 2013




札幌市にある北海道最古という藤棚を撮影してきました。

豊平区平岸の天神山緑地そば。
以前、アサヒビール百景園というジンギスカン店があった所に
ビルに囲まれてその藤はあります。

藤棚一面に紫色の小さな花の房が重そうに垂れ下がっていて、
周囲は藤の濃い香りに包まれていました。

立て看板によると、樹齢150年余り。
札幌市長によって天神藤と命名されたそうです。

撮影したのは6月11日。

見頃のピークはちょっと過ぎていたようで、風が吹く度に花びらが散っていましたが、
まだ2~3日は大丈夫かと思います。


【天神藤】隣に天神山緑地の駐車場有り

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日本一の群生地!すずらん観賞会 - 平取町 2013




6月1~9日の期間中、平取町ですずらんの観賞会が行われました。

平取町芽生にあるすずらん群生地は約15ヘクタールと、
日本一の広さを誇っています。

乱獲などによってすずらんが絶滅の危機に瀕し
現状まで回復させた過去があるため、
群生地には5月下旬から6月中旬までの期間しか
一般公開されていません。

一周15分ほどの遊歩道が整備されており、
すずらんの甘い香りが漂う中、可憐な花をゆっくりと鑑賞できます。


私が訪れたのは6月8日。

こちらも例にもれず開花が遅れ、
1週間前にも来たが全然咲いていなかったと話している人もいました。
なので時期的にはちょうど良かったようです。

去年訪れた時は、すずらんというよりもヨモギ群生地となっており
撮影に苦労した覚えがあります。
ところが今年はヨモギの姿はなく、辺り一面すずらんが咲き誇っていました。
これが本来の姿なんでしょう。

まぁ、花が咲いていてもあまりに小さいので
撮影に苦労するのは変わりないのですが。

GITZOが欲しいなぁ。

すずらん群生地の一般公開は16日までです。


【すずらん群生地】駐車場有り

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千歳市泉郷の菜の花畑 2013


安平町で菜の花を撮影後、いつもと違うルートで帰ろうとすると
千歳でも菜の花畑を発見したので、ついでに撮影してきました。

場所は千歳市泉郷の道道226号線沿い。
国道337号線を走っていると発見しました。

後日、道新の記事に出ており、
その記事によると、千歳市の岩本農場が菜種油にするために
栽培した菜の花畑だそうです。

地図で位置を確認すると、2カット目に映っているのが
岩本農場だと思われます。

栽培を始めて今年で2年目。
泉郷のほかに根志越、祝梅で計20ヘクタールを作付けしているそうです。

記事の写真では樽前山も写っていますが、
私が撮影したときは山はなかったと思います。
その日は見えなかったのか、畑の場所が国道337号線沿いと書いているので
私が撮影したところとは違うのかもしれません。

当然駐車場はなく、畑の前の道も片側一車線でトラックが頻繁に往来するので
邪魔にならないようにしましょう。


ちなみに、
ファーストカットのドリーは手持ちで、
ラストカットのドリーはGoPro Hero3で撮影しました。

GoPro Hero3の方が安定しますね。やっぱり。


【岩本農場の菜の花畑】駐車場無し

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広がる黄色いじゅうたん!北のなのはな会の菜の花畑 - 安平町 2013




安平町の追分地区に広大な菜の花畑が広がっています。

これは地元の3件の農家で結成した「北のなのはな会」が
平成22年より栽培を始めたもので、
今年は全部で8か所で一面に満開の菜の花を見ることができます。

このところ好天が続いていることもあり、まさに今が見頃です。
色が濃いのか去年より綺麗に感じました。

どこまでも広がる黄色いじゅうたんにお腹いっぱいです。

滝川と違って観光地化されていないため、
静かに鑑賞できるのも良いですね。


花畑の場所は「北のなのはな会」のサイトで
地図が公開されているので、それを印刷していくのが良いかと思います。

ちなみに、映像で使った画の大半は①の場所で撮影しました。

北のなのはな会 http://k-nanohana.com/index.html


男山自然公園のカタクリ 2013

3週間ほど前の続きを。

浦臼神社でカタクリとエゾエンゴサクとエゾリスを撮影し大満足だったのですが、
その日はそのまま旭川の男山自然公園まで足をのばしました。

男山自然公園はその名の通り男山酒造が所有している公園で、
道内最大級のカタクリ原生地でもあります。
カタクリが咲く4月下旬から5月上旬までの3週間ほどしか
開園していないため、
出直すのも大変なので行ってきました。

今年は開花が遅れたため、カタクリの満開情報が出たのは5月9日。
開園期間は12日まで。

4日しかない。

開園期間は伸びなかったようで
何かもったいないですね。




男山自然公園は標高220mの丘陵地帯です。
カタクリ群生地には1周800mほどの遊歩道が整備されているのですが、
丘陵地帯ということで当然上り下りがあります。

暑さでヘトヘトになりながら坂を上っていましたが、
ピンク色の斜面を見ると疲れが飛んで行きました。

さすが道内最大級の光景です。


カタクリといえばピンクっぽい色を思い浮かべるかと思いますが、
子の男山自然公園では白いカタクリが咲きます。

確か、昨年放送されたニュース(HBCだったかな?)では
白いカタクリが映ってました。

白いカタクリは数万本に一本の割合でしか咲かないようで、
目を皿にして探したのですが見つかりませんでした。

まだ咲いていなかったようです。
代わりに白いエゾエンゴサクを発見できました。

よかったよかった。


【男山自然公園】駐車場有り

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