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シラカバうらばなし - 北海道映像アーカイブス -

北海道の旬の場所を映像で紹介・撮影時の裏話やAdobeソフトのTipsなど

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黄金色に輝くアシリベツの氷瀑




アシリベツの滝の氷瀑を撮影してきました。

アシリベツの滝は、札幌市の国営滝野すずらん丘陵公園内にある落差26mの滝です。
札幌市内の滝では最大級の大きさで、日本の滝百選にも選ばれています。

冬になると滝が凍りつく氷瀑となり、特に朝日を浴びて輝く氷瀑は
えも言われぬ美しさです。

滝野すずらん丘陵公園では、その朝日を浴びるアシリベツの滝を見てもらおうと
氷瀑のシーズンに数回、開園時間を2時間早める早朝開園を行っています。

駐車場からアシリベツの滝までは、1.1kmほど。
道は整備されているので、スノーシューなどは必要ありません。

無料のガイドツアーやドリンクサービスもあります。


◆早朝開園
日時:1/14(水)、1/24(土)、2/1(日)
開園時間:7:00~
駐車料金のみかかります


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地球岬からの初日の出 2015

今年は初日の出を地球岬で拝もうと、大みそかから室蘭市にいました。

室蘭の道の駅「みたら室蘭」では2000年から毎年、白鳥大橋カウントダウンというイベントを
行っていたのですが、16回目を迎える今回で最後とのこと。

せっかくなので、カウントダウンで打ち上げられる花火を期待して行ってみたのですが、
当日の天候は生憎の強風。
花火を打ち上げるか中止するかの判断が、予定時刻を過ぎても発表されません。

花火を打ち上げるなら白鳥大橋と花火が絡む場所に移動するし、
打ち上げないなら道の駅内でカウントダウンを見物するつもりだったのでした。

打ち上げの判断が下されたのは年明け10分前。
道の駅から急いで撮影スポットに移動して、強風で手がかじかむ中の撮影準備。

そして、2015年年明け。同時に打ち上げられる花火。
新年早々、良い画が撮れそうだと寒さも忘れテンションが上がりかけた瞬間、
姿が見えなくなっていく白鳥大橋。あれー?

さらに、打ちあがる花火は1分ほどで終了。

後から調べると、白鳥大橋のライトアップは24時で消灯されるようでした。
カウントダウンの公式サイトにはライトアップされた白鳥大橋と花火の画像があったのですが、
それはいったい何だったのか?

何か消化不良でモヤモヤしたまま、道の駅を後にして地球岬に向かったのでした。

0116.jpg



地球岬に到着したのは0時30分くらい。
すでに岬周辺には警備員さんが待機していて、交通規制を行っていました。

地球岬では、1月1日0:00〜8:00まで交通規制が行われ、岬の駐車場が使用できなくなります。
車は駐車場から300mほど離れた道路の片側車線に、順番に路駐して行く形になります。

私が到着した時点ですでに4台の車が駐車していました。

到着が遅ければその分、岬から遠いところに駐車することになるので、
長い距離を歩きたくなければ早めに向かうことをお勧めします。

それからは日の出予定時刻の7:05まで、新年最初の車中泊。

あたりがガヤガヤしだしたので、起きて岬の展望に向かうと
すでに大勢の人が。

天候は雪で、一面の曇り空。

過去の初日の出撮影でも毎回曇り空でしたが、待てば初日の出を拝むことができました。
今回もそのつもりで待っていましたが…。





残念ながら初日の出は出ませんでした。
他の人が帰ってもしばらく待ってみましたがダメでした。

またいずれリベンジです。

Wirecast 「ディスクに録画」したファイルの音ズレ対処法

Wirecastには「ディスクに録画」という機能があります。

1002_1.jpg

この機能によって、Ustream等に配信しながら同時にバックアップをHDDに保存することができます。

後から編集する際にも使えて大変便利なのですが、
配信とバックアップを同時に行おうとすると、それなりにPCのスペックが必要ですし、
何よりHDDの書き込み速度が遅いと設定通りに保存できなかったりします。

例えば、以前720pでUstream配信、1080pで「ディスクに録画」を行いました。
保存されたファイルを動画プレーヤーで再生し、問題がないことを確認。

いらない部分をカットするためプレミアに取り込んで再生してみると
なんと音ズレが…。

一瞬血の気が引きましたが冷静になり、動画ファイルのプロパティを確認してみると、
なんと30fpsで設定されていたフレームレートが29.81fpsに。

1002_2.jpg

音ズレの原因はこれでした。

動画プレーヤーではフレームレートを合わせて?再生してくれるのに
プレミアではそういう融通を利かせてくれないようです。

そこで、本題の「ディスクに録画」したファイルが音ズレしてしまった際の対処法ですが、
XMedia Recodeを使用します(エンコード速度が速いので。他のエンコードソフトでも大丈夫だと思います)

1002_3.jpg

使用法

XMedia Recodeにファイルを取り込みます。

 ・モードを「変換」に設定
 ・フレームレートをWirecastの「ディスクに録画」と同じ値に設定

その他の設定も「ディスクに録画」と同じようにしておきます。
そして変換・エンコードを行えば、音ズレの治ったファイルが生成されます。

注意点として、たまにエンコードに失敗するのか、映像が黒味になったりすることがあるので
エンコード後のチェックは必要です。

Intensity Shuttle USB3.0 NEC製以外のUSB3.0による動作確認

0815.jpg

Blackmagic DesignのIntensity Shuttle USB3.0。
ビデオカメラやゲームなどの映像をPCに取り込むためのキャプチャユニットです。

入出力端子が豊富で、これ一台でHDMIの他、アナログコンポーネント、コンポジット、Sビデオ、
NTSC、PAL、アナログオーディオと接続・キャプチャを行うことができます。

とても便利な代物なのですが一点だけ、
この製品にはPCのUSB3.0ポートに起因する接続トラブルが多いという問題があります。
接続には「USB3.0 NEC製 μPD720200搭載」のUSB3.0ポートが必要とされており、
その他のメーカー、チップでは動作対象外のようです。

そのあたりのことはググるとたくさんの事例が出てくるので、購入を考えている人は
お金を無駄にしないためにも、事前に調べておくことをお勧めします。

また、接続後の設定にも映像知識がない人には一癖ありますが(接続したら即使えるわけではない)、
それらについても詳しく説明されているサイトがいくつかあるので、ここでは割愛します。

私のPCに搭載されているUSB3.0はNEC製のチップではないのですが、
今のところ動作してます。下記にPCスペックを晒しますので何かの参考になれば。


■自作デスクトップPC
OS:Windows 7 Pro 64bit
CPU:Intel Core i7-4771 3.5GHz
マザーボード:Asus Z87-PLUS(USB3.0はIntel製)
メモリ:DDR3 16GB
GPU:NVIDIA GeForce GTX 750 Ti
電源:RAIDER RA-650 650W


一応ノートPCでも使用できます。

■TUKUMO製 G-GEAR note N1560Jシリーズ
OS:Windows 7 Home 64bit
CPU:Intel Core i7-4700MQ 2.4GHz
マザーボード:HM87 Express
メモリ:DDR3 16GB
GPU:NVIDIA GeForce GTX 765M
電源:AC100V 出力19.5V DC120W

ノートは最初接続したときはドライバは正常にインストールされたものの、
Blackmagic Design Control Panelがグレーアウトした状態でした。

使えないのかとあきらめて数カ月がたった後、ためしに再度接続してみると
問題無く認識したという…。
おそらく数カ月の間に新しくなったIntensityのドライバのおかげではないかと。

2013年ラスト & 2014年初出動 2日目 初日の出としらひげの滝

2014年は美瑛町の道の駅・びえい「丘のくら」で迎えた。
初日の出に微かな期待をかけ午前6時ころに起床。

気温は-5度ほど。
空は事前の天気予報通り雲で真っ白。

親子の木やケンとメリーの木に向かう。
すでに数組のカメラマンの姿。

マイルドセブンの丘に向かおうとしたところ、
ふと横を見ると雲の隙間からかすかに日の光が。

急いで車を止めカメラをスタンバイ。
しばらくすると強烈な日の光が辺りに射しこんだ。




思いがけない場所でだったけど、今年も初日の出を拝むことができた。
それも誰もいないところで。今年もよい年になりそうだ。

次に、昨日は暗くてよく分からなかったしらひげの滝に向かう。

白金温泉で新年を迎える人が多いのか、
車を止める場所がほとんどない。

強引に車を停め、しらひげの滝に向かう。
8月に訪れた時はブルーリバーを見ることができなかったので、今度こそはと期待。

結果。




雪の白とコバルトブルーのコントラストが美しい。

期待していたダイヤモンドダストやサンピラーを見ることができなかったが、
それでも満足のいく2014年初出動だった。



【しらひげの滝】駐車場有

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